2017年03月21日

私の兵装の方針について9

前回の続き。

アッパー、ロアフレームと完成してくると更に手強い課題が出てくる。
各部品のフィッティングである。
これが上手く行かなければ弾を出す事。作動させる事自体が出来ないのだ。
組み上げては細かい調整をしていく事を続ける。

モーター固定の調整が一番大変になる。
本来PTWはフレームにモーターが固定される構造だがFALのフレームは強化されたと言ってもベースはABS樹脂なのだ。
PTWとは別の固定方法を選択する事となった。
ギヤボックスの外側側面の駄肉部位をフライスで削り込み、左右からアルミプレートで挟み込んでギヤボックスと共に締め込んで固定する方式を採用した。
これによりモーターとギヤボックスが強力に固定され剛性も高めることが可能となった。

ギヤボックスの駄肉部位と書いたのだが正式には駄肉部位ではなく本来セレクター基盤を取り付ける位置を切削した。
PTWとFAL(L1A1)ではセレクター位置が異なるから不要な部位になってしまう。
逆にいうと配線の場所さえ選べる事が出来れば何処にでもセレクターが積む事が出来るという事になる。

今回FAL(L1A1)をトレポン化して判った事がある。
PTWのギヤボックスなどのレイアウトが非常にコンパクトであるという事だ。
汎用性も非常に高く色々と転用が効くということだ。


更に色々とPTWの今後の発展性を伺えるネタも発掘したのだがまたつぎの機会に。  


Posted by MMC at 07:01Comments(0)