2017年12月30日

PTWのHOP調整依頼2!

先日に引き続きお客様のHOP調整に初速調整も追加されました。

スプリングスペーサーの在庫が切れていたので66ナイロンから削り出しで対応します。

白い物が今回削り出しで対応したものです。



  


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2017年12月28日

PTWのHOP調整依頼!

当方のお客様より依頼が入りました。

PTWのE-HOP、初速調整の依頼です。

当方が販売しているE-HOPはHOP ONにて初速が5~10m/sほど落ちます。

なぜなら初速に使うエネルギーをHOP回転させるのに使用していますがBB弾を他線支持させながら発射する(抵抗となる距離が長い)のでおのずとHOP ONで初速は落ちます。

しかしながらそのHOP回転が使用するBB弾にとって適正な回転数であれば弾道がブレにくく良い集弾性となって結果につながります。
BB弾自体の精度(弾の重心点、重量差、外径の誤差、etc)がもちろんありますが。

初速が若干遅くてもノーマル形状に比べて飛距離が伸びる傾向が出るのが当方のHOPラバーの特性なのです。

ご質問等ありましたらお気軽にどうぞ。  


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2017年12月27日

PTWの可能性4!

数か月前にPTWの可能性について書いていたのだが一つの答えに行き着いた気がする。

弾道の安定性の為により柔らかく長くBB弾をHOPパッキンで保持させる。

当方は多線支持HOPというものを開発している。

しかもマルイ以上に柔らかく保持できる可能性が高い。。。

部品の改善改良は既にに完了したので今週末にでもさらにテストしていく。

失敗するかもしれないが失敗の経験なくして進化はない。

私だけでなく色々なサプライヤーのPTWのHOPはさらに進化していくだろう。  


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2017年12月25日

PTW System搭載 新モデル制作中11!

レイアウトが決まってきたのでギヤボックス内のファインチューニングを行う。

自動車のギヤボックス内であれば液体潤滑を行えるので特にチューニングは必要ないのだがエアガンのギヤの潤滑は半固体油脂(グリース)で行うので注意が必要である。

特に駆動トルクが限界値に近い場合はギヤ軸受け部位自体の焼付きにつながってしまう。

PTWのギヤ自体はスチールで炭素鋼に近い硬度で製造されている可能性が高い。
上記のことから積極的な潤滑が本来は必要と考える。

しかしながらグリースは半固体油脂であることからギヤ同士の間に入り込んだ時の粘性抵抗も考えてチューニングしていく必要がある。



今回のギヤボックスは前後を切り刻んだスペシャル仕様となる。
ギヤ比はMAX仕様

ギヤ自体がケースと干渉する部位に関してはある程度の研磨を行う。



セクターギヤについてはギヤ側面のフリクションが大きいので磨き上げる。
さらにピストンラックギヤと引っ掛かるギヤ部位はわざとギヤの頂点を削ってギヤ接触時の引きずり音を低減させる。




サンギヤ自体はRHギヤボックスと接触する部位を半鏡面まで磨き上げる完全な鏡面にはしないのにはグリースを塗布する際にギヤ自体にグリースを保持させるためである。
ここまで機械的フリクションを下げつつグリースの塗布を若干多くすることにより潤滑性能とグリスによる音の低減を狙っていく。
  


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2017年12月23日

PTW System搭載 新モデル制作中10!

更新タイミングが非常に短いですが進めていきます。

今回さらに追加の調整機構を入れることになった。

下の画像を見ていただくとわかると思うがギヤボックスとモーターの間が空いている。


ここにモーターの縦(Z軸方向)、前後(X軸方向)、横方向(Y軸方向)の位置調整機構を追加する。
これによりピニオンギヤとべベルギヤのギヤ鳴りをかなり調整出来るようになり静粛性を出すことが出来るようになるだろう。  


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2017年12月22日

PTW System搭載 新モデル制作中9!

新モデル作成ですが部品が上がってきましたので進めていきます。

先日までの加工が止まっていた部品
チャンバースペーサーとでも言う部品ですが元々の部品を生かしながら組み上げていくのが当方の仕事の流儀と思っています。
出来る限り加工は少なく、最小限の仕事で最大の効果を生み出すのが最良のエンジニアかと。。。



上記の画像の銀色に光っている部位にねじ加工を行ってもらいました。
M20 ピッチ1は特殊サイズですので旋盤加工でねじを切ってもらうのが一番楽に済みます。



今回は地元の町工場に頼みましたが非常に良い出来でした。
これをねじ込むと、、、



ばちっとチャンバースペーサーの固定が決まります。



純正チャンバー自体もきちっと収まってます。

そしてギヤボックスにギヤを入れて再度レイアウトを確認します。



今今完璧なレイアウトです。

ここまで映すとわかってくる方がいますね。



  


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2017年12月21日

自分にご褒美!

とうとうやってしまった。。。

今年一年に対しての自分へのご褒美を与えてしまった。

散々迷ったのだがあのスペックは誰に見せても現物が見てみたいと言われてやってしまった。

(夢と〜!希望だけ〜がと〜もだちさ〜!)
アンパンマンと変わらんなぁ、、、こりゃ。。

仕事頑張ってご褒美分を返済しなければ。。。(疲)

思い切ってディストリビューターになるか?  


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2017年12月20日

ミニミ!ミニミ!ミニミ!

急に自宅にミニミが大量に入ってきた。

・TOPミニミ アングスシリンダーバージョン
・A&Kミニミ 修理と改修
・A&Kミニミ 修理中
・G&Pミニミ 貰い物

部屋が狭くなる。。。

修理を終わらせなくては。。。
  


Posted by MMC at 06:35Comments(0)

2017年12月16日

PTW System搭載 新モデル制作中8!

M20ピッチ1のねじ切り加工が外注に出てしまったので当分はレイアウト関係が進められない。

なので今回搭載するこのユニットのスペシャルモーターの制作に入って行く。
各モーターの性能を出していくのだが意外とG&P M120モーターのローターが停止状態からのレスポンスに優れていることがわかってきた。

逆にLONEX A1+は最高回転時のトルクは優れているがトルクが立ち上がる際はややもたつく。

そしてモーターを分解するのだがローター自体の重さに注目してみた。

LONEXはG&Pに比べて巻線も太く明らかに重量があるのだ。
ここは気にしていなかったが重い物を動かすにはより力が必要になってくるので極当たり前だが性能差が出るとは思っていなかった。

今回はモーターの立ち上がり時間と立ち上がりでトルクを出すべく市販のモーターをチョイスしていたのだがやはり当方が求める性能は得られそうにない。

手巻きの方向に舵を切らなくては。。。



モーターテストは必ず実機搭載して行う。

  


Posted by MMC at 06:21Comments(3)

2017年12月13日

PTW System搭載 新モデル制作中7!

久しぶりに夢の中で部品レイアウトひらめきがあり作業を進捗させました。

PTWチャンバーを収めるチャンバーケースを在庫部品のアウターバレルを切削加工して制作しました。


後はねじ切りですが20㎜のねじ切りは設備上できないのでこの後に外注に出します。



そして画像の部位に入れます。



すぷっと入るように合わせこんであるので良い感じです。



各部品を入れて合わせこみます。

シリンダーとギヤボックスの位置が若干あっていませんがまったく問題はありません。
この後にさらに秘密の加工により問題は解消します。

とりあえず問題となるところは下記の通りです。

チャンバーとマガジンの位置→問題無し
チャンバーとシリンダーの位置→問題無し
ギヤボックスとシリンダーの位置→問題無し
ギヤボックスとモーターの位置→問題無し

さらに進めていきます。  


Posted by MMC at 10:20Comments(0)