2018年04月02日
American airsoft factoryと基本合意しました。
当方個人がAmerican airsoft factory社とカスタマーとしての公認を受けました。
お困りの個体についてはメーカーより技術研修受けました当方が対応可能です。
取り敢えず疲労蓄積の為明日以降に詳しく書きます。
2018年04月02日
American airsoft factory 自分にご褒美24!
数日間に渡って AAFの技術統括担当から色々と指導、議論等、前向きな打ち合わせが出来た。
特に分解講習はマンツーマンで行われ完璧といえる分解組み立てのスキルを身につけることが出来た。
前回のブログにも書いたが通常のスキルでは AAFの制御系を破損させる可能性があるからだ。
はっきり結論から言うと AAFに将来性はかなりある。
EBBでリコイルが有るという通常ではない分野の参入しているし上記の分野ではパイオニアになる可能性を高く秘めている。
新興メーカーの初期トラブルは付き物だしそのトラブル自体が大きくても小さくてもあり得ること。マルイのように熟成され尽くしていなのだからごく当然の様にトラブルが起きると考えていれば問題無い。
既に先行して販売しているGBLSであってもシステマのPTWであっても販売初期はかなりのトラブルがあり熟成をへて現在があるのだから。
そのトラブルに対してメーカーがどこまでの対応
をするかというところであるが AAF側の対応は素晴らしいし紳士的である。
正直言うと現在の作動性を考えるとPTWからの乗り換えも視野にいれている。
GBBから乗り換えも十分に考えてもよいかも知れない。
次回に続く。
特に分解講習はマンツーマンで行われ完璧といえる分解組み立てのスキルを身につけることが出来た。
前回のブログにも書いたが通常のスキルでは AAFの制御系を破損させる可能性があるからだ。
はっきり結論から言うと AAFに将来性はかなりある。
EBBでリコイルが有るという通常ではない分野の参入しているし上記の分野ではパイオニアになる可能性を高く秘めている。
新興メーカーの初期トラブルは付き物だしそのトラブル自体が大きくても小さくてもあり得ること。マルイのように熟成され尽くしていなのだからごく当然の様にトラブルが起きると考えていれば問題無い。
既に先行して販売しているGBLSであってもシステマのPTWであっても販売初期はかなりのトラブルがあり熟成をへて現在があるのだから。
そのトラブルに対してメーカーがどこまでの対応
をするかというところであるが AAF側の対応は素晴らしいし紳士的である。
正直言うと現在の作動性を考えるとPTWからの乗り換えも視野にいれている。
GBBから乗り換えも十分に考えてもよいかも知れない。
次回に続く。