2017年04月11日

まずは各メーカー評価! タナカ!

マルシンと同じく老舗メーカー。

木製ストックの仕上げに関しては素晴らしいの一言。メカニズムに関してはまだ一流には届かない。

あともう少しなのだが勿体無い。

旧日本軍のボルトアクション系は特筆すべきバリエーションを誇る。
しかし困る点が1つある。金属パーツ(亜鉛ダイキャスト)の耐久性が著しく劣る物が多いという点。
明らかに金属密度が低く、低圧ダイキャストの物が多い。ここは是非改善してほしい。

カスタマー対応(修理など)は良い。

それではまた!  


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2017年04月10日

最新版 兵装追加! PTW編

前回の続き。

MADMAX2のM175シリンダーを使用してDSGで運用するには?


この答えはネットには全く落ちていない。

DSGに関する情報は沢山落ちているがMADMAX2自体の情報はほぼ落ちていない。

古いモデルなのでそもそも個体数が少ないしマトモに運用されている物も少ないと思われる。

自分で全てをやるしかない。

前回書いたMADMAX専用シリンダーも通常ならM90シリンダーに組み替えて使用されてしまうらしい。

これではMADMAX2専用機のスペシャルモーターの性能は生きてこない。
最高回転数が低いMADMAX専用モーターではスプリングのテンションを弱めても性能を上げる事が出来ないからである。

今回はMADMAX専用M175シリンダーをそのまま使用してDSGで性能を出して行く。

DSGではセクターギヤ半回転でピストンを一回引くことが出来る。
しかしDSGではピストンストロークがほぼ半分になってしまう。
そこで今回はM175スプリングで強烈にピストンを加速して使用する。

MADMAX専用シリンダーは加速シリンダー仕様だが流石にDSGではピストンストロークが半分なのでピストンスピードが上げられず初速が出せない。
その為にどうしたら良いか?

5連エア抜きポートを1つづつ塞いで有効ストロークを増やしながら初速を上げて行く。


そして良い初速の所で使用する事が出来る。
さらに塞ぐポートの数を変える事でシリンダーを変えなくても初速を上げ下げしてレギュレーションに適合させる事も可能になるのだ。

次回に続く。  


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2017年04月09日

最新版 兵装追加! PTW編

前回の続き。

ギヤボックスのセッティングが決まったのでシリンダーのセッティングを出して行こうと思う。

MADMAX2は通常のシリンダーとは異なるシリンダーが搭載されている。
M175スプリングを使用して法規内で使用すべくエア抜きポートが5個増設されている。
このエア抜きがあるのでシリンダーの有効ストロークは10mmしかないのである。
究極の加速シリンダーということになる。


さらにこのシリンダーは内部にホーニング加工を追加してある為に油膜保持性も向上している。

ここまでしないとM175スプリングを使用するピストンスピードにたいしてシリンダーの油膜保持出来ないということになる。

当方もメンテナンスの為に分解したのだがピストンのOリングの消耗が激しく、通常の何倍もの早さで交換が必要になりそうである。

しかし、性能を出して使用するには仕方がないことだ。

  


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2017年04月08日

最新版 兵装追加! PTW編

前回の続き。

とりあえずギヤボックスについてちょっと書いていく。
SYSTEMAのPTWには公式に2仕様のギヤ比のギヤボックスが存在することは前回のブログで書いてある。
それをここで書いていく。


右側がSuper MAX用ギヤボックス、左側がMAX用ギヤボックスとなる。



上側がMAXのギヤ、下側がSuper MAXのギヤでべベルギヤについているヘリカルギヤの歯数、直径が異なっている。


左右ギヤでヘリカルギヤの直径が異なっているのがお分かりになると思う。

通常の使用であればまずはMAX用のギヤ比で使用するのがベストな選択肢になってくる。
M90位のスプリングであればPTWのモーターであればMAXのギヤ比で全く問題無い性能が出ているからだ。
はっきり言ってSuper MAXのギヤ比はローギヤードな使用であり国内の通常仕様であればまず使用することは無いと思われる。
ほぼ海外で強いスプリングで使用するか速くなり過ぎたフルオートのサイクルレートを落とすくらいしか用途が無い。

ただ今回MADMAX2をDSG仕様でチューニングしていく上で初めてこのギヤ比が必要と感じている。

次回に続く。  


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2017年04月07日

最新版 兵装追加! PTW編

前回の続き。


MADMAX2の様にトルク一辺倒のモーターに対してどの様なチューニングが必要なのかを考えると選択肢は4つになる。

1何もしないです現状で楽しむ。
2モーターを高回転寄りのモーターに変更する。
3モーターのチューニングを行なってトルク型の特性を変える。
4ギヤのセッティングを変える。

まず、1はあり得ない。
悪くは無いサイクルとレスポンスではあるのだが微妙な性能はとらない。
「限界突破」がモットーの私からすると考えられない。

2は簡単では有るが予算がかかり過ぎるしMADMAX2を買った意味がなくなってしまう。

3はこれはトレードオフする元々の性能が下がってしまうのでまだやらない。

4は比較的お手軽に色々なデータを得られる可能性がある。

ということでギヤ周りのセッティングを変更する所から始めて行く。

まずは部品は下記の通りに準備して実際にTestしてみる。

右側がSuper MAX用ギヤボックス(MADMAX2用)、左側がMAX用ギヤボックスである。

SuperMAX用ギヤボックス(MADMAX用)
MAX用ギヤボックス
9枚歯DSGセクターギヤ
ノーマルセクターギヤ

まずはSuperMAXギヤボックスとノーマルセクターという組み合わせ。

これはMADMAX2の標準仕様となっているのてフルノーマルということになる。

レスポンス、サイクルフィーリングはまぁ普通。

次はMAX用ギヤボックスとノーマルセクターの組み合わせ。

これはMAXの標準仕様になってモーターのみMADMAX2の7512に変更した仕様になる。

モーターのトルクでSuperMAXよりフルのサイクルは上がるがセミはそのまま。
流石にギヤ比的に少し厳しいかも。
モーターへの負担も大きそうである。

次はSuperMAXギヤボックスとDSGセクターという組み合わせ。

MADMAX2のギヤボックスにDSGを組み合わせた物になる。

レスポンスはかなり良い。
モチロンDSGなのだから当たり前ではあるがMADMAX2に始めて可能性を感じた瞬間である。
フルオートのサイクルレートも結構速いと感じるのでマルイの純正ハイサイクルと同等か少し超える位と推定する。
ただしパワーは半減する。

最後にMAXのギヤボックスにDSGセクターという組み合わせ。

レスポンスはかなり良い。
フルオートのサイクルレートは速過ぎで給弾が追いつかない。
フルオートは確実にBB弾粉砕装置になってしまい完全にセミオート専用機になる。
そしてパワーは半減する。

上記の組み合わせから今回のギヤボックスのセッティングはSuperMAXギヤボックスに9枚歯DSGを採用しチューニングして行くことに決定した。

次回に続く。  


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2017年04月06日

最新版 兵装追加! PTW編

前回の続き。


MADMAX2の射撃フィーリング通り強いスプリングで限界を超えた加速シリンダーを使いピストンスピードを上げて無理にでもシリンダー容量を少なくして空気の衝撃波動を使用してBB弾を飛ばしている感じで作られている。
ピストンがシリンダーで空気を圧縮している感じが無く、直接ストレートにシリンダーに激しくぶち当たっているので銀玉鉄砲を激しく大人仕様にした感じになる。

なのでPTWで一番強度が弱いパーツでもあるピストン周りにトラブルが多発する可能性が高いモデルである。

元々のスペック的に海外仕様で強力なスプリングでBB弾を撃ち出す事に特化したモデルを無理に国内法規準拠にして国内販売しましたということなのだがもう少し技術的に強度対策すべきかなと思う。

そして弾道テストを50mレンジで行ったがファクトリーメイドの純正ホップは明らかにシビア過ぎでフラットな弾道を得ると30mがギリギリ飛ぶかな?と言った程度。
若干でも強くホップを掛けると30m以上飛ぶが横ブレが酷く全く当たらない。
実質的に狙って当てられるは20mと言ったところ。
これではゲームではどうにもならない。

改良点は下記の通りとなる。
・ピストン周りの耐久性回復
・ホップ周りの改善

この2点さえ改良すればトルクが有り余るほとあるモーターとSuperMAXのギヤ比を生かすことが出来る。

次回に続く。  


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2017年04月05日

最新版 兵装追加! PTW編

前回の続き。

MADMAX2と他のモデルの違いは細かいところの違いである。


外観の違いはロアフレーム刻印くらいだろうか。
内部の仕様は下記の通りとなる。
・スプリング(M175仕様)
・シリンダー(M175国内法規対応仕様)
・ギヤボックス(SUPERMAXギヤ比仕様)
・モーター(7512仕様→最新版は7512と7511のミックス仕様)
・制御基板(高電圧14.8V対応仕様。ここは確定出来ず)
大体こんなところだろうか。

射撃フィーリング
本当に強いスプリングでBB弾を叩き出している感じ。
ピストンとシリンダーヘッドの打撃フィーリングが凄い。
いつ壊れるかもしれないという感覚に陥る。
フルオートのサイクルレートはバッテリー満充電(LIPO14.8V 25C)約16V時で19〜20発位。
スプリングが強いのでこんなもんかと思いM90スプリングのシリンダーに交換してみたものの21〜22発位なので既にモーターの回転数は上限値頭打ちの可能が高い。
他のモーター490kumiだとカナリサイクルレートが変わってしまうのでモーターの発生トルクは凄いものがある。

ただしこの回転数の低さが頭を悩ませることになる。

次回に続く。

  


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2017年04月04日

最新版 兵装追加! PTW編

つれづれなく兵装について書いてきたのだが新たに追加されたものがある。

最新版でありながら旧式な?物を購入してしまった。
PTWのMADMAX2である。


正直なところ、これの鬼トルクモーターが欲しかったと言っても過言ではない。

PTWのモーターはかなりの進化がある。

PF480

PF490→派生型 7512(MADMAX専用機非売品)

490非Kumi(黒エンドベル)

7511非Kumi(アルミ素地エンドベル)

490Kumi(黒エンドベル)

7511Kumi(黒エンドベル)

PF480から行くと6~7種類もモデルチェンジを繰り返して地道に性能を上げ続けている。

その中でも異彩を放っているのが490非Kumiからの派生型モーターの7512モーターなのである。
490系モーターでは出来る限り高回転側に回転数を振って作られているのだがなぜこのモーターが最高回転数を捨ててまでトルクに振ったのかを書いていこうと思う。

さらにあまり資料が無いPTW MADMAX2の内部構造の違いなども書いて行く。

※モーター遍歴など間違いがあればご指摘などいただければ有難いです。

次回へ続く。  


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2017年04月03日

私の兵装の方針について20 ハンドガン編

次回の続き。

サブで製作中のハンドガンについて書いていこうと思う。
3丁目のハンドガンはGBB M93Rである。

現状のベースモデルはKSCが独立前のMGCがぎりぎり健在で台東商事(TAITO)とジョイントで最後にモデルアップしたABSスライドのM93Rになる。
いわばGBB M93Rの元祖といえるモデルになる。
内部はフルチューンで作動もローフリクションを狙ったもので摺り合わせも鏡面仕上げまで行い15年前に作成したモデルを引き続き使用しているのだが各部位のオーバーホールと近代化改修中の為、現状で使用出来ない状態にある。

近代化改修が終わった時には現状でもっとも良く動くGBBのM93Rとなる事だろう。

  


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2017年04月01日

私の兵装の方針について19 ハンドガン編

前回の続き。
サブのハンドガンにもスポットを当てて行く。

メーカーはマルコシと言っても若い人は判らないメーカーだろう。
古い人はスーパー9Proと言えば通じるだろう。
ボルトアクションライフルの傑作と言っても良い物を作っていたメーカーでその昔はボルトアクションライフルで一時代を作り上げたメーカーだ。
そこの超マイナーモデルの全く売れなかったガスガンでSIG P210-5という実銃では9mmシングルカラアムの古典的ヨーロピアンオートだ。
ブローニングハイパワーの先輩格と言ったところでそれの市販ターゲットモデルである。
固定スライドガスガンで総弾数は13発位の本当のバックアップにしか使えない銃だ。
しかしながら他には無い個性はサバゲの醍醐味となる。
まずまずこんな古いものを使っている人が居ないこと請け合いだ。
固定スライド特有の発射音の少なさも特徴でサイレンサーを使用しなくても室内戦では充分な命中精度も兼ね備えている。
そしてフル固定スライドモデルはパワーが弱くトリガーが硬い事が多いので内部のスプリングのテンションをチューニングしてトリガーは軽く、パワーはソコソコに出している。
モチロン古いモデルなのでノンホップで後付けてホップを追加した。
相手が1人2人であれば何とか対応出来る。
  


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