2017年05月24日

ひさびさのマルイ式

ひさびさにチューニングのお仕事が入りそう。
ベースはA&Kのミニミなのでハイサイクルに仕上げる予定。
ローコストでどこまで出せるか?

強度が弱いと言われているA&Kのメカボをどこまで補強しつつ活かせるかな?

楽しくなって来た!  


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2017年05月20日

懐かしいメーカー評価 マルコシ

マルコシといえばスーパー9プロだろう。

今で言えばAPS-2やVSRなどがボルトアクションとしてあるがそれらが出るまではボルトアクションエアガンでは独断上のシェアを誇った。

シリンダーの容量が非常に大きくエアガンパワー規制前のパワー戦争時にはガスガンと撃ちあえる実力を持っていた。

純正パーツを使わずにカスタムパーツだけで一丁組み上げられるほど豊かな社外パーツとプロ、アマ問わないチューナーによって育て上げられた銃であった。

現在でもこの銃の熱烈な愛好者は多い。

このメーカーは元々不動産業を営んでいたらしいがある日突然メーカーデビューする事となる。

スーパー9プロの前身モデルのスーパー9を販売していたメーカーは2社ある。タカトクトイズとマツシロである。

タカトクトイズが製作販売していたが突然の倒産によりマツシロが引き継いだもののここも数年で倒産しマルコシが事業を受け継いだ。

製作していたのはユニックスというメーカーだったらしい。

そしてスーパー9を改修してスーパー9プロへとモデルチェンジさせて来た。

元々ツヅミ弾でカートリッジ方式だったモデルをケースレス(カートレス)へ変更したのだ。

これにより爆発的に販売を伸ばす事になる。

モチロンこの引き継いだモデルだけでは無く他の銃も存在する。

引き継いだモデル
・スーパー44オートマグ
・スーパーモーゼル
新しく製作したモデル
・CZ75(エア)
・SIGP210(エア、ガス)
・ワルサーP5(ガス)
・M93R(エア)

今現在は営業停止しているが大元の金型が海外に売却されたらしく他のメーカー名で販売が継続されている。

それではまた!

  


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2017年05月15日

PTWのホップシステムについて。

これに関してはマルイでチューニングしたものに全く叶わないといっても良い。

なんせ構造自体が異なるし販売されている本数に開きがあるので色々な所の開発ペースと開発する店舗数が大幅に違うのだから。

だからこそマルイ方式とは全く異なるアプローチが出来る。

マルイ方式はほぼほぼシステムもして完成の域に達していると言っても過言ではない。

PTW方式はまだまだ未完成で色々と問題点もある。
なので新しいホップシステムとして飛躍出来る可能性が秘められている。

システマさんには声を大にして言いたい。
ファクトリーメイドの個体は特に酷い。
純正でも良いからキチンと誰が組んでも性能が出る物を開発、生産して頂きたい。
  


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2017年05月10日

まずはメーカー評価! ウエスタンアームズ!

ここも古くから続く老舗メーカー。

GBBの歴史を作り、塗り替えてきたのもここである。
古くはピースメーカーのモデルガンから始まっているが最近のユーザーには分からない位の歴史を持っている。

GBBにおいては大きく2つの物に分けられる。
アフターシュートとプレシュートという発車方式だ。
アフターシュートはスライドが後退し切ってからBB弾が発射される。
プレシュートは弾が出てからスライドが後退し始める。
この単純なこの2つの方式がGBBの運命を分ける事になる。
アフターシュートはGBBがゲームで使える物になりつつあった91年〜92年位にMGCのグロックから始まった。
これの機関部の設計はタニオコバである。
細かい不具合まあったのだがそれを補うほどの魅力があった。
激しいスライドの反動である。
これより前にもGBBはあったのだが実用に耐えられない物ばかりでお座敷銃のレッテルを貼られていた。
そこの市場を掘り返したのがMGCグロックであった。
しかし技術革新は常にあるもので、ウエスタンアームズがGBBに参戦することになる。
当時はダイハードや湾岸戦争でベレッタM92FSが米軍採用どなっており、ここに入り込んだのがウエスタンアームズのプレシュートのベレッタM92FSだった。
モチロンウエスタンアームズだけにこの商機を奪われるのは各社悔しかったらしく色々なメーカーからベレッタM92FSが梅雨の時期のタケノコのように発売されている。
このモデルは売れに売れまくりベレッタ戦争と当時は呼ばれていた。
アフターシュートの製品をほぼ全て駆逐してしまったのはウエスタンアームズのM92FSとショートバレルモデルのM92センチュリオンだといっても過言ではない。
それほどの完成度だった。
特にウエスタンアームズとMGCのGBB戦争も凄かった。
毎月の様にMGCはGBBの新作を投入してウエスタンアームズに対抗するのだが遂に力尽きてMGCは一時休業してしまう。
それほどウエスタンアームズのベレッタM92FSは凄い人気だったのだ。
内でも外でも快調な作動とリアルな分解手順と高い実射性能がユーザーの心を鷲掴みにした。もう何十年にもなるが未だにこの時の衝撃は忘れない。
この後は1911を出すがこれもホームラン級のヒットとなる。
そしてGBB市場をほぼ独占した上、満を辞して出すGBBがとんでもないことになる。
44デザートイーグルの市場投入であった。
前評判はかなり熱かったがウエスタンアームズの足をすくわれる事態が発生する。
事前の発表無くとあるメーカーから50DEデザートイーグルがウエスタンアームズの発売日の7日〜10日前に発売された。
マルイのGBB市場への新規参戦である。
ウエスタンアームズはリアルさを追い求めて装弾数も実銃通り、作動を求めてスライドはソコソコの重量で動かしていた。単純に見れば悪くない物なのだがマルイは全てのスペックでウエスタンアームズを上回るものをぶつけて来たのだ。
装弾数は15発、重いスライドではあるがギビキビ動く、作動で冷えにも強い。
そして最大の武器であるマルイの可変ホップ搭載で
30mでも人に当てられる実射性能を有していた。
ウエスタンアームズが広告を出していたので知名度をバッチリで完全にウエスタンアームズの出鼻を挫いてしまった。
この後は
ライセンス訴訟などエアガン混乱期に突入する事になる。
最近のことは比較的書いてある所があるのでそちらを参考にして頂けたら有難い。

それではまた!  


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2017年05月08日

PTW systemの次回作について

FAL、L85カービンと作成してみたが第3弾はどうしたものか?

簡単な物は出来る限りやりたくない。

選考機種は下記の通り。
SR25
SIG550シリーズ
89式

どれにするか、それとも考え直すか?

悩む所。。。

AKというのもよいなぁ。
  


Posted by MMC at 06:59Comments(0)

2017年05月06日

PTW MADMAXの修理

破損したノズルを交換して修理完了。

ピストンバンパーが付いていないピストンヘッドだったので追加しないとまたノズルが破損するかも?

ついでに色々と新しい部品を思案中。。。
ホップに関しては根本を解決しないとこりゃむりだな。。。  


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2017年05月05日

PTW MADMAXの故障

久しぶりの銃本体の寄稿である。

今回のMADMAX2のトラブルが起きたので書いていく。

ゲームで使用して3日めにトラブルが起きたのだ。
前もってシリンダー周りのトラブルが起き易いと聞いていたのだがこんなところが破損するとは思っていなかった。。。

ノズルが破損してしまったのだ。


ピストンの打撃による衝撃がノズルからシリンダヘッドに伝わっている事が解る。

部品は手配するも連休中なので仕方なし。。。

それと純正の当たらないHOPを変更した。

RAID HOPは以前試したのだが飛距離が飛ぶが遠距離の弾道のばらつきが多く30m以上では到底マルイHOPには及ばない性能だった。
ノーマルラバー、シリコンラバーと試したのだがあんまり性能は変わらなかった。
それ以前にセッティングがピーキー過ぎるのでそもそも使用すること自体難しいのでこれはボツ。

純正ノーマル接着強化もしたのだが飛距離において分が悪い。

はて、どうしたものか。


  


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2017年05月01日

懐かしいメーカー評価 MMC!

前回書いたLS(エルエス)から派生して出来た幻のメーカー。

L85とM16A2を業界初で出したものの企業体力が無く会社としては8〜10ヶ月位で企業活動を停止している。
ガスガンで業界で初めてセミ、フル、3点バーストをメカニカルで制御を行なった。(M16A2)

LS(エルエス)のオーナーの長男がエアガンで一旗上げるべく起こしたものの色々な原因があり市場のシェアを取れずに敗退してしまった。

原因はLS(エルエス)との過度な機種競合共作合戦を行なった事によるものとパワー戦争に打ち勝てずそれが原因と思われる。

母体がプラモデルメーカーからなので部品の精度は良かったがABS樹脂を多用し過ぎたり各部位凝った作りなので全体の強度はなかり弱い。

ゲームでの使用はかなり厳しいものである。

ただしガスユニットは精度良く秀逸な出来で当時は改造が出来ないと言われていたが現在ではプライベーターにより低燃費ガスユニットとしてチューニングされている個体も存在する。

ただし当時はエアガンパワー戦争の真っ只中でMMCユニットの発生するパワー(0.4〜0.7J)では生き残る事は難しかったと思われる。

L85シリーズに関しては業界ではこれを出すメーカーは潰れると言った都市伝説を生み出してしまった元祖である。(MMC⇨フジミ⇨LS)
L85シリーズは全体のディテールはかなり良く海外製メーカーが出すまでは電動改造用のベースモデルとして良く使われた。

製品としては下記の通り。
・M16A2シリーズ
A2フルサイズ
A2ショーティー
A2CQBサイズ
・L85シリーズ
L85A1
L85カービン
L86A1

それではまた!  


Posted by MMC at 07:21Comments(0)

2017年04月29日

懐かしいメーカー評価 LS(エルエス)!

次回の続き。

ちなみにLSについては東京マルイと一時期激しいシェアの奪い合いを繰り広げていた。
お互い低価格の商品が主力だったからであるが当初はLS有利、東京マルイ不利では有ったがここでも東京マルイは高精度という武器を持ち合わせていた。

とにかくマルイのハンドガンはよく当たる。
それによって徐々にLSのシェアを奪っていった。

そしてLS最大にして最後の内紛が始まってしまう。
社内人事による抗争が勃発してしまう。

LSという会社はオーナーが社長に君臨し、子供2人が取締役に付いていたのだが長男がエアガン専業メーカーに会社を変えようとしていた事で社長、次男と対立し長男が会社を出てしまった。

そしてLSと対決すべく新会社を立ち上げ、さらにLSのエアガン製品と意識的に競合共作を繰り返してしまったのである。

その会社こそMMC(ミリタリーモデルカンパニー)である。

10ヶ月から1年間ではあったがこれによりLSも自分の会社から分裂した会社を許す訳にも行かず競合共作の製品を出さざる得なくなりマルイと戦う事が出来なかった。

さらに追い討ちが掛かってしまう。

バブル景気である。
表は東京マルイ、裏はMMCと戦っていたら会社としての体力がだいぶ削がれてしまった。
バブル景気は過ぎていた時期(1993年頃)では有ったが当時はバブル崩壊しても「まだ景気は持ち直すだろう」という考えが大半だった。

しかもLSは東京マルイとのシェア争奪戦とMMCとの内紛によりだいふ会社の体力が削がれていた。
そこにメインバンクが新工場建設の計画をLS持ち込んだ。
そしてLSはそれを呑むしかなかった状況におかれてしまった。
「新工場建設しなければ会社の業績も立て直せない!」
とでもはっぱをかけられたのがか、それとも、、、
そして銀行からの融資により岐阜駅前に新工場用の用地を購入した所でとうとうLSの体力が無くなってしまった。
資金繰りが立ち行かなくなってしまい、銀行からの融資返却が出来ず1994年3月に倒産してしまった。

俗にいう銀行からの貸し剝がしによってLSが社運を賭けた第四世代エアコッキングはM93Rが最後になってしまった。

それではまた!

一部訂正しました。  


Posted by MMC at 05:58Comments(0)

2017年04月28日

懐かしいメーカー評価 LS(エルエス)!

岐阜を本拠地としていたプラモデルメーカーで段々とエアガンの比重を増やしていったメーカー。
1994年1〜2月位か1995年1〜2月のどちらかに企業活動を停止していると記憶している。

元々は航空機の設計に対して知見があったオーナーが滑空機のおもちゃやボートのおもちゃなどを製作していたらしい。

初めはリアルな構造を持つプラモデルガンというべきものを製作していた。
これはかなり構造も外観の寸法もリアルなもので現在でも通用するものである。
色々なモデルを出していたが当方も44オートマグのモデルを持っている。
ただし素材が弱くあくまで観賞用になってしまう。

そして比較的需要があることを見込んだらしくエアガン業界に参入してくる。
エントリーモデルは組み立てるエアガンシリーズとして色々なモデルを出していた。
しかしこの頃は各メーカーが組み立てるエアガンを出していたが各メーカーともかなり痛い目に遭っている。
プラモデルと違って組み立てにカンとコツが必要で返品クレームが多く商売にならなかったという事であった。
しかしながらカスタムベースとしては低価格、簡単な構造という所が上級者には嬉しいものであった。
トレポンのチャレンジキットみたいなものだ。
しかし工作精度が低い初心者や中級者に組み立てはむずかしかった。

そこで価格が上がっても各メーカーは完成品のみに絞る事となる。

完成品のモデルはハンドガンから長物までかなりのレパートリーがあった。
ハンドガンではLSは第一世代から営業活動停止する直前の第4世代まで存在する。
第1世代はマルイの1900円シリーズと同じで弾を発射する事のみに特化したコストパフォーマンスが高い物であった。
第2、3世代はハンマーがライブになったり細かいリアルさを求めたモデル。
第4世代はLSが倒産し、営業活動を停止する寸前に会社を立て直す為に生まれたモデルでホップこそないものの構造的にはかなり進んだモデルになる。
マガジンはリアルサイズになり、スライドとフレームが別々に分解出来るなどかなりの力作であった。
いかんせん倒産直前しか出ていないので残っている個体数はかなり少ない。
発売予定モデルはかなりあったが実際販売されたのはベレッタM93Rのみと記憶している。

当方も所持しているが1900円でよくこれだけ物を出したなというのが感想である。

今回のネタはこれからが長くなるので次回に続く。

それではまた!  


Posted by MMC at 07:43Comments(0)