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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年12月06日

PTW System搭載 新モデル制作中4!

今回は今まで制作してきたモデルの集大成であるという事。

その為の限界を超えて行こうと思っている。
特にモーターは高い電圧でローターの初動の立ち上がりスピードを稼いでアクティブブレーキでは高い磁力を武器として直ぐに止まれる様に設定するべく下記の各ローターを準備中である。

・ロネックス A1プラス(ツイストローター)
・マルイ サマリウムコバルト
・G&P M120
・システマ マグナムモーター

上記のモーターを吟味して使用して各テストを行う。
最悪こちらが求めているスペックに辿り着かなければコイル手巻きで対応する事になるだろう。

更に磁石も下記の様に用意した。

・マルイ サマリウムコバルト
・システマ マグナムモーター(ネオジム)
・中華 机(ネオジム)

これで圧倒的なセミオートレスポンスを生み出す事が出来るか?
非常にやり甲斐のあるチューニングになる事になるだろう。

更にプリコックSystem、DSGセクターギヤを投入する事によりメカニカル的にもレスポンスを上げる事が出来る。

トレポンのプリコックSystemは現在当方が知る限り当方とガンジニアでしか実現出来ていない。

作動レスポンスをに対してどこまでを狙うか次第だが一度でもプリコックに慣れてしまうと元には戻れない。
それがチューニングの怖いところである。

久々の限界ギリギリチューニングはどこまで行けるのか?

次回に続く。  


Posted by MMC  at 08:38Comments(0)

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