2018年01月28日
American Airsoft Factory!自分にご褒美9!
さて、AAFの実射性能について書いて行く。
HOP調整機構はちょっと操作しにくい所に存在する。
ボルトを後退させてエジェクションポートから六角レンチを差し込んで調整する。
HOPの基本形状はマルイに近い形状になっているのだがHOPに掛かるテンションは適切な様で飛距離もマルイとほぼ同等か若干上回る感じである。
レンジ撃ちを行ったのだが積雪で野外レンジの為に目視弾道確認が非常にやり難い状況になってしまった。
使用したBB弾はゲームの残弾でとりあえず作動確認に使用する為に使った「S&T 0.2g バイオ」。
初速は安定せず76~80m/s。
飛距離は45mくらいといったところ。
しかしながら癖の無い良い弾道であったことは確かである。
若干の作動不良があるので各部位調整しながら再トライする必要がある。
次回に続く。
HOP調整機構はちょっと操作しにくい所に存在する。
ボルトを後退させてエジェクションポートから六角レンチを差し込んで調整する。
HOPの基本形状はマルイに近い形状になっているのだがHOPに掛かるテンションは適切な様で飛距離もマルイとほぼ同等か若干上回る感じである。
レンジ撃ちを行ったのだが積雪で野外レンジの為に目視弾道確認が非常にやり難い状況になってしまった。
使用したBB弾はゲームの残弾でとりあえず作動確認に使用する為に使った「S&T 0.2g バイオ」。
初速は安定せず76~80m/s。
飛距離は45mくらいといったところ。
しかしながら癖の無い良い弾道であったことは確かである。
若干の作動不良があるので各部位調整しながら再トライする必要がある。
次回に続く。
Posted by MMC
at 18:03
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