2018年05月16日
American Airsoft Factryのカスタマー業務!
初期トラブルの対応とバージョンアップ対応です。
修理部品はアメリカ本国よりの部品待ちになりますがそれ以外のバージョンアップは完了です。

近日中に委託販売店を皆様におしらせいたします。
お楽しみに!!
修理部品はアメリカ本国よりの部品待ちになりますがそれ以外のバージョンアップは完了です。

近日中に委託販売店を皆様におしらせいたします。
お楽しみに!!
2018年05月14日
American airsoft factoryの評価
現状で試射していただいた方からの評価は中々高い。

トリガーのフィーリングはスイッチを押すだけなので軽くGBBを持っている人からすれば軽過ぎとの事。
ブローバックのフィーリングについてはGBBにも負けないフィーリングで重く鋭いリコイルであるとのこと。
マガジンもマルイタイプが使用出来ることも評価が高い。
購入を掛けたい方は是非ご連絡下さい。

トリガーのフィーリングはスイッチを押すだけなので軽くGBBを持っている人からすれば軽過ぎとの事。
ブローバックのフィーリングについてはGBBにも負けないフィーリングで重く鋭いリコイルであるとのこと。
マガジンもマルイタイプが使用出来ることも評価が高い。
購入を掛けたい方は是非ご連絡下さい。
2018年05月03日
久々のマルイ!
社外ギヤボックスで組み上げているがなかなかどうして、、、、
やりがいのあるギヤボックスである。
MP5をマイクロスイッチ仕様にするとなると結構手間がかかります。

やりがいのあるギヤボックスである。
MP5をマイクロスイッチ仕様にするとなると結構手間がかかります。

2018年05月02日
American airsoft factory 動画公開!自分にご褒美27!
AAFについてつれづれと書いていきます。
・ギヤボックスについて
材質は6061アルミ合金でCNC加工されており非常に高精度な仕上がりになっています。

ギヤボックスの位置合わせノックピンも自動車用エンジンと同様に高精度で設定されており、従来の他社のメカボックスでは見られないほどの精度がでてます。
他の6000系アルミ合金と異なり熱処理をしてあるので一般鋼材(SS400)クラスの耐力を持つアルミ合金となります。
・軸受け(ベアリング)
材質は304ステンレスの削り出しでこれまた高精度な削り出しで作られてます。
これらの高品質素材と高精度の部品によりAAF社のライフルは作られています。
昨日に引き続き、再度動画公開です。
撮影は九龍迷宮街区にて行っております。
https://youtu.be/eNx_pSbkptQ
セミ/フルともに好調です。
次回に続く。
・ギヤボックスについて
材質は6061アルミ合金でCNC加工されており非常に高精度な仕上がりになっています。

ギヤボックスの位置合わせノックピンも自動車用エンジンと同様に高精度で設定されており、従来の他社のメカボックスでは見られないほどの精度がでてます。
他の6000系アルミ合金と異なり熱処理をしてあるので一般鋼材(SS400)クラスの耐力を持つアルミ合金となります。
・軸受け(ベアリング)
材質は304ステンレスの削り出しでこれまた高精度な削り出しで作られてます。
これらの高品質素材と高精度の部品によりAAF社のライフルは作られています。
昨日に引き続き、再度動画公開です。
撮影は九龍迷宮街区にて行っております。
https://youtu.be/eNx_pSbkptQ
セミ/フルともに好調です。
次回に続く。
2018年05月01日
American airsoft factory 動画公開!自分にご褒美26!
皆さまお待たせしました!

American airsoft factoryのEBBの動画公開です。
https://youtu.be/eNx_pSbkptQ
セミ/フル共に好調ですが調整に時間が掛かりました。
かなり早く鋭く重いリコイルです。
撮影場所は九龍迷宮街区です。

American airsoft factoryのEBBの動画公開です。
https://youtu.be/eNx_pSbkptQ
セミ/フル共に好調ですが調整に時間が掛かりました。
かなり早く鋭く重いリコイルです。
撮影場所は九龍迷宮街区です。
2018年05月01日
American airsoft factory 自分にご褒美25!
久しぶりにブログを書くがAAFについてつれづれと書いていく。
・ギヤについて
AAFのギヤボックスで駆動させるのはダイレクトにステンレス製の重量シリンダーを動かしているのでギヤにはかなりの負担がかかっている。
通常の電動ガンのギヤではまずまず持たない。
上記のことから専用品が用意されている。

焼結によるギヤではあるが下手な切削加工よりは表面硬度が高く作れる。
AAFの基本的な考え方からすると高強度な材質を使用しタフな物を作る!これこそアメリカの考えるヘビーデューティーなのである。
材質的には炭素鋼と呼ばれる物に若干の非鉄金属をブレンドしたものとなる。
・ギヤについて
AAFのギヤボックスで駆動させるのはダイレクトにステンレス製の重量シリンダーを動かしているのでギヤにはかなりの負担がかかっている。
通常の電動ガンのギヤではまずまず持たない。
上記のことから専用品が用意されている。

焼結によるギヤではあるが下手な切削加工よりは表面硬度が高く作れる。
AAFの基本的な考え方からすると高強度な材質を使用しタフな物を作る!これこそアメリカの考えるヘビーデューティーなのである。
材質的には炭素鋼と呼ばれる物に若干の非鉄金属をブレンドしたものとなる。