2018年04月21日
American Airsoft Factory社との合意2!
先日、更に AAF社と合意した件について。
国内でのカスタマー業務と販売に関しても正規代理店となりました。
AAF社のモデルに関しては並行輸入されたものに関しても当方で責任を持って対応いたします。
更に、 AAF社としましてはこれから日本オリジナルの仕様を出す事になります。
日本のお客様の為に作られる特別な仕様ですが内容についてはまた改めてご連絡いたします。
国内でのカスタマー業務と販売に関しても正規代理店となりました。
AAF社のモデルに関しては並行輸入されたものに関しても当方で責任を持って対応いたします。
更に、 AAF社としましてはこれから日本オリジナルの仕様を出す事になります。
日本のお客様の為に作られる特別な仕様ですが内容についてはまた改めてご連絡いたします。
2018年04月04日
今後、、、

おとといはAmerican Airsoft Factory社の公認カスタマーとして認定されましたと書いた。
今後はさらに事業的に拡大していくだろう。
まず少数ながらも国内にある初期型AAFのカスタマーで対応する。
今回の初期で色々なトラブルを抱えて現状でどうにもならなくなっている人がいるはずだ。
その方のトラブル対応が優先である。
AAFとしては全力を挙げてお客様をサポートする。
購入されてお困りの方は是非当方に連絡ください。
さらにAAFの購入を検討していただいている方にも当方より提案があります。
質問などありましたら是非、お気軽にご連絡ください。
2018年04月02日
American airsoft factoryと基本合意しました。

当方個人がAmerican airsoft factory社とカスタマーとしての公認を受けました。
お困りの個体についてはメーカーより技術研修受けました当方が対応可能です。

取り敢えず疲労蓄積の為明日以降に詳しく書きます。
2018年04月02日
American airsoft factory 自分にご褒美24!
数日間に渡って AAFの技術統括担当から色々と指導、議論等、前向きな打ち合わせが出来た。
特に分解講習はマンツーマンで行われ完璧といえる分解組み立てのスキルを身につけることが出来た。
前回のブログにも書いたが通常のスキルでは AAFの制御系を破損させる可能性があるからだ。
はっきり結論から言うと AAFに将来性はかなりある。
EBBでリコイルが有るという通常ではない分野の参入しているし上記の分野ではパイオニアになる可能性を高く秘めている。
新興メーカーの初期トラブルは付き物だしそのトラブル自体が大きくても小さくてもあり得ること。マルイのように熟成され尽くしていなのだからごく当然の様にトラブルが起きると考えていれば問題無い。
既に先行して販売しているGBLSであってもシステマのPTWであっても販売初期はかなりのトラブルがあり熟成をへて現在があるのだから。
そのトラブルに対してメーカーがどこまでの対応
をするかというところであるが AAF側の対応は素晴らしいし紳士的である。
正直言うと現在の作動性を考えるとPTWからの乗り換えも視野にいれている。
GBBから乗り換えも十分に考えてもよいかも知れない。
次回に続く。
特に分解講習はマンツーマンで行われ完璧といえる分解組み立てのスキルを身につけることが出来た。
前回のブログにも書いたが通常のスキルでは AAFの制御系を破損させる可能性があるからだ。
はっきり結論から言うと AAFに将来性はかなりある。
EBBでリコイルが有るという通常ではない分野の参入しているし上記の分野ではパイオニアになる可能性を高く秘めている。
新興メーカーの初期トラブルは付き物だしそのトラブル自体が大きくても小さくてもあり得ること。マルイのように熟成され尽くしていなのだからごく当然の様にトラブルが起きると考えていれば問題無い。
既に先行して販売しているGBLSであってもシステマのPTWであっても販売初期はかなりのトラブルがあり熟成をへて現在があるのだから。
そのトラブルに対してメーカーがどこまでの対応
をするかというところであるが AAF側の対応は素晴らしいし紳士的である。
正直言うと現在の作動性を考えるとPTWからの乗り換えも視野にいれている。
GBBから乗り換えも十分に考えてもよいかも知れない。
次回に続く。
2018年04月01日
American Airsoft Factory 自分にご褒美23!

連日に及ぶAAFの技術研修も本日で終了となるがメカニカルな部位に関してはやはり非常に精度が高い商品であることがわかってきた。
日常で使用するグリスすらAAFの技術的基準をクリアしていないと長期間に渡って性能を維持することが難しいのだ。
正直言えることだがマルイや中華レベルを触れるといっても全くAAFでは通用しない。
玩具ではなく完全な工業製品のレベルの精度で作られている。
AAFに特化した専門的な技術が必要になってくる。
特に電子デバイスはAAFの技術として重要なコア技術である。
まだ書くことはできないがAAFの上記デバイスには従来の物には無い機能が多く存在しており、ここは他の電子デバイスより秀でていることも確認できた。
正直言って作動状態においてはPTWを超えている可能性が否定できない。
私が数十年エアガンをいじくってきた中で最高にわくわくし、最高に性能が出ているといっても過言では無いかも?
そのくらい可能性を秘めている製品であることは間違いないと思われる。
トラブルに関しても修正されているが世界中の販売している中でも私の個体で初めて起きているトラブルもあるようなので購入に関しては確実に待ってからの方が良い。
完全なトラブルつぶしを行ってから公開予定とする。