2018年04月01日
American Airsoft Factory 自分にご褒美23!

連日に及ぶAAFの技術研修も本日で終了となるがメカニカルな部位に関してはやはり非常に精度が高い商品であることがわかってきた。
日常で使用するグリスすらAAFの技術的基準をクリアしていないと長期間に渡って性能を維持することが難しいのだ。
正直言えることだがマルイや中華レベルを触れるといっても全くAAFでは通用しない。
玩具ではなく完全な工業製品のレベルの精度で作られている。
AAFに特化した専門的な技術が必要になってくる。
特に電子デバイスはAAFの技術として重要なコア技術である。
まだ書くことはできないがAAFの上記デバイスには従来の物には無い機能が多く存在しており、ここは他の電子デバイスより秀でていることも確認できた。
正直言って作動状態においてはPTWを超えている可能性が否定できない。
私が数十年エアガンをいじくってきた中で最高にわくわくし、最高に性能が出ているといっても過言では無いかも?
そのくらい可能性を秘めている製品であることは間違いないと思われる。
トラブルに関しても修正されているが世界中の販売している中でも私の個体で初めて起きているトラブルもあるようなので購入に関しては確実に待ってからの方が良い。
完全なトラブルつぶしを行ってから公開予定とする。
Posted by MMC
at 06:25
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