2017年06月27日
PTWのホップシステムについて10
ここまでPTWのホップシステムの悪い箇所について徒然とかいて来た。
アクだしはほぼ完全に終わったので新型ホップとホップチャンバーの作成に入る。
MASTで投入する技術は下記の通りとなる。
・アジャスターラバー上側の追加
・柔らかくBB弾を抑える長掛けホップラバー
・気密が保持できるチャンバー
・可変機構
・バレル側ホップ窓の拡大加工
スペース上の制約が多く困難が付き纏う事は分かっているのだがより良い弾道を得るには仕方がない事。
ベースとして社外チャンバーは信用出来る精度が出ていないので純正チャンバーを加工していく。
マルイ式をベースとせずに何処までマルイチューンドに迫れるかが肝となる。
アクだしはほぼ完全に終わったので新型ホップとホップチャンバーの作成に入る。
MASTで投入する技術は下記の通りとなる。
・アジャスターラバー上側の追加
・柔らかくBB弾を抑える長掛けホップラバー
・気密が保持できるチャンバー
・可変機構
・バレル側ホップ窓の拡大加工
スペース上の制約が多く困難が付き纏う事は分かっているのだがより良い弾道を得るには仕方がない事。
ベースとして社外チャンバーは信用出来る精度が出ていないので純正チャンバーを加工していく。
マルイ式をベースとせずに何処までマルイチューンドに迫れるかが肝となる。
Posted by MMC
at 06:28
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