おっさんのチューニングブログ

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まずは空撃ちのフィーリングからだがこれは凄いリコイルを発生するメカボックスである。



ステンレスの重量級シリンダーが前後に移動することにより想像以上のリコイルを発生させることが出来る。

動画以上の反動とフィーリングと言っても過言ではない。

実射は明日以降に！！

次回に続く。  

さてパッケージを開けていこう。



入っているのはクッション材と銃本体とバッテリ－

余計なものはまったくない。

まず目に入るのはステンレス製のボルトである。
これはＡＡＦの特徴であるシリンダーごとピストンを引いて作動させる構造からくるのでボルトオープン自体もリアルである。
ただし他のＥＢＢと異なるのはボルトキャリア自体は存在せずあくまでマルイメカボックス準拠の構造である。



そしてメカボックス自体は非常に強固でスチールの削り出しで製作されている。
ＡＡＦ自体に色々と質問したのだがステンレスシリンダーを作動させた時のリコイルにスチール以外は耐えられなかったとの回答だった。

注文した時は「ンなバカな！！」と思ったが作動させてみたらこちらの想像では考えられないほどの物であったので。

次回に続く。  

さんざん引き伸ばしてしたがこいつを見てくれ！！
とうとうこの日がやってきた！



今話題の渦中にあるアメリカ　Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ａｉｒｓｏｆｔ　Ｆａｃｔｏｒｙ製のＥＢＢ　Makoスタンダードライフルだ
(以下ＡＡＦと省略)

去年の半ばに現れたＥＢＢ界の新星だ。

ＥＢＢというとＴＯＰやＧＢＬＳがあるが作動がシャープでなく今一つだったり、期待するほどのリコイルが無かったりと熟成不足感が否めない。

しかもＡＡＦはデビューしたものの日本からは遠くアメリカのエアガンなので誰しも足を踏みこめずにいたのだが私が人柱になるべく購入した。

たとえしょっぱい性能かも知れないがYoutube動画を見る限りは素晴らしい作動をしている。

https://youtu.be/6LJYtYn7x0A

動画でこの夢と希望しか詰まってないこのアメリカ製の銃について何回かに分けて書いていく。

ただこれだけははっきりと言わせてもらう。

素晴らしい作動とリコイルのスピードと重さだ！！

次回に続く。