2017年03月31日
私の兵装の方針について18 ハンドガン編
まずますはメインで使うハンドガンについて書いていく。
東京マルイのP226 Railを使用している。
本体チューニングはスライドとの合わせ部位を擦り合わせ、バレルの長さ調整、リコイルスプリングガイドの研磨を行なって作動性重視である。
ここで肝となる部品が1つ。
前回書いたCO2マガジンである。
各メーカーが出ているのだが設計が悪くガス放出バルブから直ぐにガス漏れを起こしてしまうもの(WE)やガス注入バルブが独自規格なものまで色々と存在する。
その海外製の物の中でもinokatsu製P226のものが耐久性も優れておりP226用としては最高峰と言えるのではないだろうか。
モチロン買ったそのままでは形状が異なるのでマガジン本体に加工や調整が必要になるのだが。
このCO2マガジンによって真冬の外でも寒い室内でも安定してガスブローバックの作動性確保が出来たと言うより初めて撃った人は笑うしかない作動性だ。
燃費については12gのボンベ一本で80発位撃てていると思われる。
次回に続く。
東京マルイのP226 Railを使用している。
本体チューニングはスライドとの合わせ部位を擦り合わせ、バレルの長さ調整、リコイルスプリングガイドの研磨を行なって作動性重視である。
ここで肝となる部品が1つ。
前回書いたCO2マガジンである。
各メーカーが出ているのだが設計が悪くガス放出バルブから直ぐにガス漏れを起こしてしまうもの(WE)やガス注入バルブが独自規格なものまで色々と存在する。
その海外製の物の中でもinokatsu製P226のものが耐久性も優れておりP226用としては最高峰と言えるのではないだろうか。
モチロン買ったそのままでは形状が異なるのでマガジン本体に加工や調整が必要になるのだが。
このCO2マガジンによって真冬の外でも寒い室内でも安定してガスブローバックの作動性確保が出来たと言うより初めて撃った人は笑うしかない作動性だ。
燃費については12gのボンベ一本で80発位撃てていると思われる。
次回に続く。
2017年03月30日
私の兵装の方針について17 ハンドガン編
長物についてずっと書いていたので今回はハンドガンについて書こうと思う。
メインで使っているのは東京マルイのSIG P226 Rail(GBB)になる。
E2も出ているのだがあのグリップが好きになれず。。。
他の銃も最近のポリマーオートはデザインが丸っこくて好みから外れる。
基本的にヨーロピアンオートを好む傾向にある。
サブ1はマルコシP210-5(固定ガス)というオールドファンしか喜ばない骨董品だ。
サブ2は現在作成中のKSCM93R(GBB)だ。
上記3丁について書いていく。
私の主戦場はインドアが6割アウトドアが4割となるのでハンドガンの出番が意外と多い。
当たり前なのだがインドアは特に狭過ぎる場所でのインファイトでは長物では戦いづらいからだ。
なので作動における信頼性が使用条件の第1優先となる。
アレだけ電動ガンで東京マルイがあまり好きではないと書いていたのだがガスハンドガンでは異なる。
作動と弾道が安心していないとバックアップとして使えないからに他ならない。
そしてそれ以上に東京マルイ導入させた物がある。
海外性の安全なCO2マガジンの台頭である。
次回に続く。
メインで使っているのは東京マルイのSIG P226 Rail(GBB)になる。
E2も出ているのだがあのグリップが好きになれず。。。
他の銃も最近のポリマーオートはデザインが丸っこくて好みから外れる。
基本的にヨーロピアンオートを好む傾向にある。
サブ1はマルコシP210-5(固定ガス)というオールドファンしか喜ばない骨董品だ。
サブ2は現在作成中のKSCM93R(GBB)だ。
上記3丁について書いていく。
私の主戦場はインドアが6割アウトドアが4割となるのでハンドガンの出番が意外と多い。
当たり前なのだがインドアは特に狭過ぎる場所でのインファイトでは長物では戦いづらいからだ。
なので作動における信頼性が使用条件の第1優先となる。
アレだけ電動ガンで東京マルイがあまり好きではないと書いていたのだがガスハンドガンでは異なる。
作動と弾道が安心していないとバックアップとして使えないからに他ならない。
そしてそれ以上に東京マルイ導入させた物がある。
海外性の安全なCO2マガジンの台頭である。
次回に続く。
2017年03月29日
まずは各メーカー評価!システマ!
はじめは東京マルイのカスタムパーツから始まった技術屋メーカー!
PTWを主力とするがファクトリーメイドで箱出しの弾道はマルイに遠く及ばず。
このHOP部品の性能向上はPTWユーザーが待ち望んでいる。
各部品の耐久性は東京マルイとは比較にならないし外寸は実銃に準拠する。
ただしエアガン界史上初の電子制御にチャレンジした功績は評価するところ。
初期型を購入してもマイナーチェンジのみで性能を上げる事が出来る。
カスタマー対応(修理など)はほとんど正規代理店任せといったところ。
正直解らないが技術対応の方は素晴らしい。
当方はセミロックが起こらないことと本体強度が優れている点で使用中!
それではまた!
PTWを主力とするがファクトリーメイドで箱出しの弾道はマルイに遠く及ばず。
このHOP部品の性能向上はPTWユーザーが待ち望んでいる。
各部品の耐久性は東京マルイとは比較にならないし外寸は実銃に準拠する。
ただしエアガン界史上初の電子制御にチャレンジした功績は評価するところ。
初期型を購入してもマイナーチェンジのみで性能を上げる事が出来る。
カスタマー対応(修理など)はほとんど正規代理店任せといったところ。
正直解らないが技術対応の方は素晴らしい。
当方はセミロックが起こらないことと本体強度が優れている点で使用中!
それではまた!
2017年03月29日
私の兵装の方針について16 トレポンL85編
画像サイズが大き過ぎて見にくいとのご指摘がありましたのでサイズ変更いたしました。
前回の続き。
今回、PTW Systemを導入するにあたり気を付けた点がある。
トリガーフィーリングである。
PTW Systemをご存知の方なら解ると思うがギヤボックス内に回転検知基盤とトリガースイッチが入っているのでブルパップの場合はトリガーに長いロッドを使用してスイッチを押さなければ行けない点が発生してしまうのだ。
今回はこの点を改善すべく回転検知基盤のトリガースイッチ部位からジャンパー線をつないでトリガー直にスイッチを取り付けることに成功した。
これによってブルパップ特有のトリガーロッドのしなる感覚を排除できた。
シリンダー、アウターバレル、インナーバレルを一本のパイプで固定する事によりモジュール化での本体強度も上げる事に成功し、通常のPTW Systemと同じ様にメンテナンス分解も可能になった。

古いゲーマーなら覚えているかも知れないが昔は同じMMCのL85を電動化するショップが有ったのだが良い出来では無かった。
メンテナンスする時は銃自体の破壊をしなければならなかった。
次回に続く。
前回の続き。
今回、PTW Systemを導入するにあたり気を付けた点がある。
トリガーフィーリングである。
PTW Systemをご存知の方なら解ると思うがギヤボックス内に回転検知基盤とトリガースイッチが入っているのでブルパップの場合はトリガーに長いロッドを使用してスイッチを押さなければ行けない点が発生してしまうのだ。
今回はこの点を改善すべく回転検知基盤のトリガースイッチ部位からジャンパー線をつないでトリガー直にスイッチを取り付けることに成功した。
これによってブルパップ特有のトリガーロッドのしなる感覚を排除できた。

シリンダー、アウターバレル、インナーバレルを一本のパイプで固定する事によりモジュール化での本体強度も上げる事に成功し、通常のPTW Systemと同じ様にメンテナンス分解も可能になった。

古いゲーマーなら覚えているかも知れないが昔は同じMMCのL85を電動化するショップが有ったのだが良い出来では無かった。
メンテナンスする時は銃自体の破壊をしなければならなかった。
次回に続く。
2017年03月28日
私の兵装の方針について15 トレポンL85編
前回の続き。
L85はマルイタイプのLONEX A1スプリームモーターを使用してドライブしているのだがこのモーターがトレポンシステムと相性が悪い。
使って見ないと分からなかったのだがPTW純正モーターと比べて磁力が弱い。
これによってPTW Systemで搭載されているモーターに逆電流を掛けて止める為のアクティブブレーキの効きが悪くなってしまった。
ここまで書けば解ると思うがモーターのオーバーランが発生してしまうのだ。
ただし、バッテリーの電流量によってマトモに動いたりオーバーランしたりするのでまずは使用するバッテリーを選んで運用して行く。
モチロンだがモーターの交換は必須ではある。
L85はマルイタイプのLONEX A1スプリームモーターを使用してドライブしているのだがこのモーターがトレポンシステムと相性が悪い。
使って見ないと分からなかったのだがPTW純正モーターと比べて磁力が弱い。
これによってPTW Systemで搭載されているモーターに逆電流を掛けて止める為のアクティブブレーキの効きが悪くなってしまった。
ここまで書けば解ると思うがモーターのオーバーランが発生してしまうのだ。
ただし、バッテリーの電流量によってマトモに動いたりオーバーランしたりするのでまずは使用するバッテリーを選んで運用して行く。
モチロンだがモーターの交換は必須ではある。
2017年03月27日
私の兵装の方針について14 トレポンL85編
前回の続き。
L85の作製について新たな新技術としてトレポン使いが喉から手が出るほど欲しい、体験したいものとしてプリコックがある。
ピストンを最後退位置で止めてセクターギヤが作動すると同時にピストンを前進させられるSystemである。
通常のPTWギヤボックスではセクターギヤの逆回転防止機構が無く、ギヤがオーバーランしてピストンを少し引くところまで作動してしまった場合はスプリングがセクターギヤを逆回転させてしまうのだ。
ちなみにこのオーバーランを放置して連射しているとプラネタリーギヤの軸受け接触部位がプラネタリーギヤのシャフトと焼き付く可能性が高いので注意が必要な点となる。
マルイのメカボックスならベベルギヤの所に逆回転防止ラッチが設置されているので逆回転は防止防げる構造になっている。
この逆回転防止ラッチをセクターギヤの所に設置することに成功したのだ。
次に続く。
L85の作製について新たな新技術としてトレポン使いが喉から手が出るほど欲しい、体験したいものとしてプリコックがある。
ピストンを最後退位置で止めてセクターギヤが作動すると同時にピストンを前進させられるSystemである。
通常のPTWギヤボックスではセクターギヤの逆回転防止機構が無く、ギヤがオーバーランしてピストンを少し引くところまで作動してしまった場合はスプリングがセクターギヤを逆回転させてしまうのだ。
ちなみにこのオーバーランを放置して連射しているとプラネタリーギヤの軸受け接触部位がプラネタリーギヤのシャフトと焼き付く可能性が高いので注意が必要な点となる。
マルイのメカボックスならベベルギヤの所に逆回転防止ラッチが設置されているので逆回転は防止防げる構造になっている。
この逆回転防止ラッチをセクターギヤの所に設置することに成功したのだ。
次に続く。
2017年03月26日
私の兵装の方針について13 トレポンL85編
前回の続き。
今回のL85をベースによるPTW Systemのコンバージョンするにあたってベースを選択するが現状で製品化されているのはARES、WE、アーミーフォース、ICS、G&Gと有る。
しかしながら今回ベースに使うのはもう20年ほど前にエアガンで初めてL85をモデルアップしたMMC(ミリタリーモデルカンパニー)のものを使用する。

形状など大まかな所は現状の電動ガンのモデルにも引けはとらないがいかんせんフレーム強度が低すぎるこのモデルあえて選んで高強度に変更してこそエンジニアである。
元々の強度はフレームの前部と後部を持って捻っていくとねじ切れてしまうほど強度が無いモデルなのだ。
フレームの強度アップの為にFAL(L1A1)作成でも使用した特殊な強化樹脂をフレーム内に充填し硬化したところで切削加工しモーター、ギヤボックスが入り込む部位を再構築していく。非常に手間の掛かる加工方法ではあるのだがこれによりほぼ金属フレームに近い強度剛性を樹脂フレームで手に入れる事が出来るのだ。
そしてモーターの選択はマルイタイプで最高峰の性能を誇るLONEX A1スプリームを使用する。
しかしながらこのモーター選択は間違いであったことは後々になって解る事となる。
ギヤボックスはモーターの刺さる下部から後部に切削加工を行いモーターが刺さるようにマウント位置の変更を行った。
さらにPTW Systemの制御の肝となるセクターギヤの検知基盤にはトリガースイッチが付いているのだがこれもブルパップ方式でのレイアウトを有効に使用すべくトリガーユニット付近に移動させた。

これによりロッドなどを使用しているほかの電動ガンに比べてトリガーレスポンスを得られアドバンテージとなる。
次回に続く。
今回のL85をベースによるPTW Systemのコンバージョンするにあたってベースを選択するが現状で製品化されているのはARES、WE、アーミーフォース、ICS、G&Gと有る。
しかしながら今回ベースに使うのはもう20年ほど前にエアガンで初めてL85をモデルアップしたMMC(ミリタリーモデルカンパニー)のものを使用する。

形状など大まかな所は現状の電動ガンのモデルにも引けはとらないがいかんせんフレーム強度が低すぎるこのモデルあえて選んで高強度に変更してこそエンジニアである。
元々の強度はフレームの前部と後部を持って捻っていくとねじ切れてしまうほど強度が無いモデルなのだ。
フレームの強度アップの為にFAL(L1A1)作成でも使用した特殊な強化樹脂をフレーム内に充填し硬化したところで切削加工しモーター、ギヤボックスが入り込む部位を再構築していく。非常に手間の掛かる加工方法ではあるのだがこれによりほぼ金属フレームに近い強度剛性を樹脂フレームで手に入れる事が出来るのだ。
そしてモーターの選択はマルイタイプで最高峰の性能を誇るLONEX A1スプリームを使用する。
しかしながらこのモーター選択は間違いであったことは後々になって解る事となる。
ギヤボックスはモーターの刺さる下部から後部に切削加工を行いモーターが刺さるようにマウント位置の変更を行った。
さらにPTW Systemの制御の肝となるセクターギヤの検知基盤にはトリガースイッチが付いているのだがこれもブルパップ方式でのレイアウトを有効に使用すべくトリガーユニット付近に移動させた。

これによりロッドなどを使用しているほかの電動ガンに比べてトリガーレスポンスを得られアドバンテージとなる。
次回に続く。
2017年03月26日
私の兵装の方針について12 トレポンL85編
前回書いてからアイフォーンが破損してしまったから更新が途切れてしまったが続きます。
今まで説明の書かれていなかったPTW Systemを搭載したL85について書いて行く。
これは当方が作っているPTW System(コンバージョンモデル)の第2弾である。
第1弾のFAL(L1A1)はかなりスペース上の難易度が高かったので比較的簡単であった。

元々無い物を製作して行くと新たに技術を投入して行かなければならない。
しかしながらL85のフレーム内を見た事のある人なら分かるだろうが意外とスペースが無い。
特にトレポンのモーターは全長が長く全てをレイアウト内に収めようとすると通常なら不可能である。
そこで出てくるのがモーターのコラボレーションである。
今回はPTWのギヤボックスとマルイタイプのモーターを組み合わせて使用することにした。
そしてPTWのギヤボックスにモーターを何処に差し込んで使うかを考えると普通は成立しないレイアウトとなるのだが当方はギヤボックスの後方からモーターを差し込むレイアウトに変更してしまうのだ。
さらにトレポンでは不可能と言われていた技術も今回は惜しげも無く投入してL85を作成して行く。
PTW Systemにラッチ式のプリコックSystemを導入するのだ。
次回に続く。
今まで説明の書かれていなかったPTW Systemを搭載したL85について書いて行く。
これは当方が作っているPTW System(コンバージョンモデル)の第2弾である。
第1弾のFAL(L1A1)はかなりスペース上の難易度が高かったので比較的簡単であった。

元々無い物を製作して行くと新たに技術を投入して行かなければならない。
しかしながらL85のフレーム内を見た事のある人なら分かるだろうが意外とスペースが無い。
特にトレポンのモーターは全長が長く全てをレイアウト内に収めようとすると通常なら不可能である。
そこで出てくるのがモーターのコラボレーションである。
今回はPTWのギヤボックスとマルイタイプのモーターを組み合わせて使用することにした。
そしてPTWのギヤボックスにモーターを何処に差し込んで使うかを考えると普通は成立しないレイアウトとなるのだが当方はギヤボックスの後方からモーターを差し込むレイアウトに変更してしまうのだ。
さらにトレポンでは不可能と言われていた技術も今回は惜しげも無く投入してL85を作成して行く。
PTW Systemにラッチ式のプリコックSystemを導入するのだ。
次回に続く。
2017年03月23日
私の兵装の方針について11
ライフルについて下記の4本をローテーションでメンテナンスしながら使っている。
・システマ PTW M16A3
昨日まで説明したのだがシステマのPTW(トレポン)のM16A3を初期型で中古購入し各部品の最新鋭化を図っている。
・システマ PTW M4A1 MADMAX2
新規にて2017年3月に購入。
当方の最新鋭機種となる。
・JAC改 PTWSystem FAL(L1A1バージョン)オーストラリアン仕様 (トレポンFAL)
JACのフレームにPTW systemを搭載し運用。
仲間内からはトレポンFALと言われている。
・MMC改 PTWSystem L85カービン(トレポンL85)
MMCフレームベースでPTWSystemをブルパップ方式にて搭載し運用。
仲間からはトレポンL85と呼ばれている。
セミロックが無く頑丈さ求めて使用する事に絞れば現状でライフル系はPTW System以外には考えられない。
急に出て来たトレポンL85だが次の機会に説明していく予定。
次回に続きます。
・システマ PTW M16A3
昨日まで説明したのだがシステマのPTW(トレポン)のM16A3を初期型で中古購入し各部品の最新鋭化を図っている。
・システマ PTW M4A1 MADMAX2
新規にて2017年3月に購入。
当方の最新鋭機種となる。
・JAC改 PTWSystem FAL(L1A1バージョン)オーストラリアン仕様 (トレポンFAL)
JACのフレームにPTW systemを搭載し運用。
仲間内からはトレポンFALと言われている。
・MMC改 PTWSystem L85カービン(トレポンL85)
MMCフレームベースでPTWSystemをブルパップ方式にて搭載し運用。
仲間からはトレポンL85と呼ばれている。
セミロックが無く頑丈さ求めて使用する事に絞れば現状でライフル系はPTW System以外には考えられない。
急に出て来たトレポンL85だが次の機会に説明していく予定。
次回に続きます。
2017年03月22日
まずは各メーカー評価!KSC!
旧MGCの流れを組むメーカーで技術屋集団。
リアリティを求めるならマルイよりもこちら!
KSCと言ったらやはりM93Rですね。
作動においてもSystem7を引っさげ格段に性能を引き上げた。
それ以前は壊れる寸前まで性能を上げないと使い物にならない物が多く見受けられた。
個人的には好きなメーカー。
カスタマー対応(修理など)はメーカー直で受付が基本だが概ね良好。
古い物の対応もかなり良い。
それではまた!
リアリティを求めるならマルイよりもこちら!
KSCと言ったらやはりM93Rですね。
作動においてもSystem7を引っさげ格段に性能を引き上げた。
それ以前は壊れる寸前まで性能を上げないと使い物にならない物が多く見受けられた。
個人的には好きなメーカー。
カスタマー対応(修理など)はメーカー直で受付が基本だが概ね良好。
古い物の対応もかなり良い。
それではまた!